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シカクマメの種子販売のお知らせ

JUGEMテーマ:家庭菜園

 

シカクマメ

 

購入リンク:

http://www.marcheaozora.com/?pid=131686579

 

 

亜熱帯地域で栽培されている断面が四角になる珍しい野菜です。 蔓性で、葉は3出複葉。 小葉は菱状卵形で先が尖ります。 短日性で、秋に青紫色の花を咲かせます。 若い莢や花、葉は野菜として利用され、種子は「ダイズ」に似た栄養価があります。 また肥大した塊根も食用になります。 緑のカーテンとして人気が出てきています。

シカクマメに含まれる栄養価はビタミンB・ビタミンC・鉄分・カルシウム・食物繊維などが豊富に含まれる健康野菜です。 サクサクとした歯ごたえでわずかな苦みがあり、ゆでてあえ物や炒め物などにして食べます。

和名: シカクマメ、四角豆
英名: Winged Bean
学名: Psophocarpus tetragonolobus

原産国: バンダン・インドネシア
形態: マメ科シカクマメ属、つる性多年草
草丈: 2〜5m
栽培期間: 70日〜
種まき: 4〜6月
発芽適温: 25〜29℃
発芽率: 91%
自家結実性: 1本で結実します
ベランダ栽培: 可能
耐寒温度: 5℃
耐暑温度: 40℃
株間: 30〜50cm
連作障害: なし
栽培難度: ★★

【栽培方法】
つるありインゲンと同じ要領で栽培できます。

■育てる場所・土
日当たりが良い場所を好みます。

赤玉土6.5に対して腐葉土が2.5、それにバーミキュライト1を配合してください。 それに石灰(用土10Lに対して10gm)混ぜます。 植え付けの1週間前に元肥(化学肥料を用土10Lに対して10〜30gm)を入れておくようにします。

■芽出し
種は1箇所に付き2〜3粒ずつ点播きして、種を播いた後は用土を乾燥させないようにたっぷりと水やりを行ってください。 地温は25℃必要です。 10日前後で発芽します。 本葉が2〜3枚になった時に生育のよい芽を1本だけ残して後は全て間引いてください。

■定植
本葉が3〜4枚になったら定植してください。 植え付けた後は早めに支柱を2〜3mの合掌式で立ててください。 弦が複雑に絡まるため後から支柱を取り変えることは出来ないので注意してください。

■水やり
乾燥が苦手なので、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 真夏は乾きやすいので、回数を多めにしてください。 冬は地上部は枯れますが休眠はせず、根は生きています。  庭植えの場合は必要ありませんが、鉢植えの場合は、土をカリカリに乾かさない程度に水を与えてください。 水やりの際に花に水が直接かかると受粉が上手く行われないことがあるので株元に丁寧に与えてください。

■肥料
シカクマメはマメ科の中では他よりは多く肥料を必要とします。 草丈が30僂鯆兇┐榛△鵬柔肥料を約10gmほど株の周りにパラパラっと撒いて周辺の土と混ぜて株元に寄せてください。 2回目の追肥は花が咲き出した頃(植付から60日頃)になりますが、株の生育が盛んな時は追肥は控えてください。

シカクマメは肥沃な畑で育てる時は基本的に元肥のみで追肥は必要であれば与えるようにしましょう。 シカクマメは他のマメ科と同様に窒素肥料が多すぎると弦ボケして着果が悪くなりますが、他のマメ科に比べると肥料を好む方なので、株の生育具合を見て適量を与えることが収穫量を増やすポイントです。

■お手入れ
弦を支柱に誘引してやらないと地面にどんどん拡がってしまいます。 弦が地面を這ってそのまま育ててしまうと分枝が多くなり、収穫量が減ったり1つ1つの莢が小さくなったり品質が低下する原因に繋がります。 弦が伸び始めたのを確認したら、弦と支柱とを紐で軽く結んで誘引してあげてください。 誘引は分枝する度に行ってください。

■病気
シカクマメは梅雨時期に病気が集中して発生します。 掛かりやすい病気は「炭疽病」や「菌核病」などです。 これらの病気は株間をしっかり確保する、採光を良くして株元の通気性(風通し)を高めてやることで予防することが出来ます。

■収穫
シカクマメは開花してから約15日〜20日くらいで莢の長さが10〜15僂納穫適期を迎えます。 病気の発生を予防するために、手でもぎ取らずにハサミなどで丁寧に莢の根元を切り取って収穫してください。 シカクマメは莢以外にも株が成長した花と若い弦先も食用にすることが出来ます。 塩で茹でてサラダにして食べるとシャキシャキした歯ごたえを楽しめます。 その他お浸しや天ぷらにしても美味しいです。

10月下旬になって株全体の葉が茶色く枯れ始めた時がイモの収穫適期です。 地際で茎を切り取って芋を掘り出してみましょう。 芋を収穫する時は夏場の莢数を減らします。食用にする分以外は蕾の段階で摘み取ってしまって芋を十分に太らせるようにしましょう。

■越冬
多年草ですが、沖縄以外は枯れます。 

■増やし方
挿し木(土挿し)で増やすのがとても簡単です。

 

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