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ガランガル(ナンキョウ、カー、タイジンジャー)の種子販売のお知らせ

JUGEMテーマ:ハーブ

 

ガランガル(ナンキョウ、カー、タイジンジャー)の種子

 

購入リンク:

http://www.marcheaozora.com/?pid=141552827

 

ミャンマー〜中国南部の沿岸部に自生しています。 ガランガルはタイの代表的なショウガで様々な料理に使われています。 近隣諸国でも食材や医薬品として利用されています。 主な利用部位は根茎ですが、茎や花も食用になり、生でも食べられます。

ガランガルには、ナンキョウ(大ガランガル/Greater Glangal)とリョウキョウ(小ガランガル/Lesser Glangal)の2種類が存在し、味も少し異なります。 大ガランガルにはショウガとコショウを混ぜたような辛味があり、酸味も少しあります。 小ガランガルは大ガランガルよりもピリっとした辛味が強いです。 ショウガにもピリっとした辛味があるが、ガランガルの方が辛味は強いです。

【主な成分】
1,8-シネオール、β-ピネン、α-ピネン、カンフェン、リモネン、ミルセン、テルピネン-4-オール、α-テルピネオール、酢酸フェンキル、ケイ皮酸メチル、ファルネソール、オイゲノール

和名: ガランガル、ナンキョウ、タイジンジャー、大ガランガル/
英名: Greater Galangal、Lengkuas、Thai Ginger 
タイ語: カー
学名: Alpinia galanga

原産国: スラータニー・タイ
形態: ショウガ科ガランガル属、多年草
草丈: 90〜120cm
種まき: 3〜6月
適正土壌pH: 5〜7
発芽適温: 18〜25℃
発芽率: 87%
耐寒温度: 7℃
耐暑温度: 30℃
栽培可能地域: 関東以南
ポット栽培: 可能 *7号以上
株間: 30〜50cm
連作障害: なし
栽培難度: ★

【栽培方法】
■土壌、環境
土質は選びませんが、水はけが良い土壌にしてください。 一年を通して20℃程度の気温をキープし、なおかつやわらかい日射しの元で栽培するのが理想的ですが、温室などの設備がないと難しいです。 基本的に半日陰の場所を好みますので、一年を通して直射日光の当たらない場所で育てます。 強い日差しが苦手で、直射日光に当たると葉焼けを起こすこともありますので注意が必要です。春から秋にかけては屋外の木陰などに置いてください。

■芽出し
3〜6月に蒔いてください。 覆土は1cm程度で十分です。 発芽まで3〜5週間かかります。 発芽するまで土が乾かないように注意してください。

■定植
成長が早いので、鉢の下から根が出てきたら大き目の鉢に植え替えてください。

■水やり
乾燥に弱いので、水切れさせないよう土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 特に真夏は乾きやすいので注意が必要です。 冬は気温の低下とともに生育もゆるやかになるので、春〜秋の生育期に比べて、やや乾かし気味にします。 ただし、極端に乾燥させると生育が弱るので気を付けましょう。 基本は一年を通して水切れさせないことです。

また、空気中が乾燥しているとハダニが発生しやすいので水やりと同時に葉にも水をかけて少しでも空気中の湿度を高く保つようにしましょう。 特に高温で乾燥する環境は注意です。

■肥料
肥料は植え付けるときにあらかじめ土にゆっくりと効くタイプの肥料を混ぜ込んでおきます。追肥として生育期の5〜10月に固形の肥料を株元に施します。2ヶ月に1回を目安に施しましょう。

■夏越し
暑さに強く、20〜30℃で良く育ちますが、耐寒性は弱いので冬は室内に取り込んで管理します。室内でも、やわらかい日射しの当たる場所が適しています。冬越しには8℃以上必要です。 ある程度の日陰でも耐えて茎葉は生長しますが、日照不足で花が咲かないことがあります。

■増やし方
1年栽培した塊茎を掘り起こし、根で増やすのが簡単です。

【利用】
タイをはじめ、東南アジア諸国で、肉の臭み消しやスープ、煮込み料理などによく使われています。 また、リキュールなどのフレーバーにも使用されています。 

タイ料理:
トムヤムクン、マッサマンカレー、グリーンカレー、トムカーガイ、煮込み料理(シチューなど)

インドネシア料理:
アヤムゴレン(唐揚げ)、グレ(カレー)、サンバルソース(万能な辛味ソース)

その他:
チャイ、ガランガルティー、カオマンガイ(シンガポールチキンライス)

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