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カックロール(スパインゴード、カントラ)の種子販売のお知らせ

 

カックロール(スパインゴード、カントラ)の種子

 

購入リンク:

http://www.marcheaozora.com/?pid=136505881

 

カックロールは、インド周辺に自生する苦くないゴーヤの仲間です。 現地では、カレーに入れたり、サラダ、素揚げなどにして食されています。 新顔ニガウリ(ゴーヤ)のカックロールは、ビタミンCはニガウリ(ゴーヤ)の3〜5倍含んでいます。 

和名: カックロール、カントラ、スパインゴード
英名: Kakrol、Kantola、Spine Gourd
学名: Momordica dioica

原産国: ジャイプル・インド
形態: ウリ科ツルレイシ属、多年草
草丈: 2〜4m
栽培日数: 80〜120日
利用: 食用、オーナメント
播種時期: 3〜6月
発芽適温: 25〜30℃
pH: 5.5〜7
発芽率: 93%
耐寒温度: 8℃
耐暑温度: 40℃
結実性: 雌雄異株
株間: 2〜3m
畝間: 1.5m
遺伝子組み換え: 無し
連絡障害: なし
栽培難度: ★

【雌雄異株】
花が咲くまで雌雄の判別が出来ません。 種は雌雄混合で出荷します。

【栽培方法】
■注意
ウリ科の作物を連作するか、あるいは酸性土壌の畑では、土壌にフザリウム菌が多くなる傾向があります。 フザリウム菌に作物が感染すると、初期は感染した部位がしおれるくらいですが、日が経つにつれツル割れ病などの障害が発生し、結果的に枯れたり収穫が減ったりします。

■土壌、環境
非常に暑さに強いのが特徴です。 他の植物があまりの暑さで元気がなくなる時期でも生き生きとしています。 土壌は特に選びませんが、ツルを伸ばすネットや支柱があったほうがベターです。 這って栽培することも可能です。

■種蒔き
1) 種を水に6時間ほど浸けてください。 発芽温度が高いので、十分に地温が高くなってから播種してください。
2) 鉢に撒いて、土を3cm程度被せて水をあげてください。 2週間程度で発芽します。 
3) 発芽するまで水を切らせないように注意してください。 

■定植
本葉が2〜3枚になったら大き目の鉢もしくは露地に定植してください。

■水やり
土が乾いていたら水をやってください。 春後半から夏に掛けて育てる植物で、生育旺盛な植物ですから、水が切れやすいです。 気温の上昇とともに水やりの頻度を増やしてください。 

■肥料
元肥は特に必要ありません。 草丈が1.5mになったら、液体肥料か緩効性固形肥料をやってください。 肥料の成分で「リン」が入っていないと花が咲きません。 花が咲き始めたら毎週1回追肥してください。

■摘心
ツルが1m程度の長さになったら摘心してください。

■人口受粉
子づる、孫づるにつく雌花に雄花を取り、人工交配で受粉させてください。 オス1株に対してメス10株まで対応可能です。

■収穫
鶏のタマゴ程度のサイズになったら収穫してください。 青いまま収穫しても、実が赤くなってから収穫しても構いません。 1週間程度の保存が可能です。

■冬越し
10℃以上の環境でしたら越冬します。 本来は多年草ですが、8℃以下になると枯れます。

【利用】
ニガウリ(ゴーヤ)と同じように、湯通ししたり、炒めたりし、サラダやてんぷら、カレー、シチュー、スープなど。 種は食べられますが、やや渋みがあります。 種を取ると苦くないです。
 

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