December 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

ウラルカンゾウ(甘草、リコリス)の種子販売のお知らせ

JUGEMテーマ:ハーブ

 

ウラルカンゾウ(甘草、リコリス)

 

購入リンク:

http://www.marcheaozora.com/?pid=135255696

 

 

中国、モンゴル、ロシアに分布し、乾燥した草原に生育しています。 ロシアのウラル地方で発見されたことから名づけられました。 また根やストロンが独特の甘みをもつことから植物名および生薬名ともにカンゾウ(甘草)の名が付けられました。

スペインカンゾウとウラルカンゾウの外見上の違いは、どちらも羽状複葉ですが、スペインカンゾウは小葉の形が細長い小判型(長卵形)をしているのに対して、ウラルカンゾウは小葉は丸みを帯びており株によっては尖葉の形がスペード型になっています。

【利用】
生薬「カンゾウ」は本種の根及びストロンで、甘味成分のグリチルリチン(トリテルペン配糖体)などを含み、去痰、鎮咳、消化性潰瘍薬などの作用があります。 一般用漢方製剤294処方のうち、葛根湯(かっこんとう)、十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)など最も多い212処方に配合されています。 さらに、甘味剤として市販の味噌・醤油などにも多用されています。

和名: ウラルカンゾウ、甘草、リコリス、トウホクカンゾウ
英名: Chinese Licorice、Liquorice
学名: Glycyrrhiza uralensis

原産国: オムスク・ロシア
形態: マメ科カンゾウ属、多年草
栽培期間: 2〜3年
草丈: 1m
遺伝子組み換え: 無し
種蒔き: 3〜5月
発芽適温: 15〜20℃
発芽率: 72%
耐寒温度: -20℃
耐暑温度: 30℃
ベランダ栽培: 可能 (深さ50cm以上)
栽培難度: ★★

【種の重量】
1グラム = 21粒

【栽培方法】
■環境、土壌
日当たりから半日陰の場所を好みます。 根が地中深く伸び、横根で広がるので植え付けには十分に場所を選定してください。 良い根っこを収穫するまでには2〜3年かかります。

■芽出し
1) 種子を乾燥させたまま10日程冷蔵庫に入れてください。
2) 種を水に入れて、24時間浸してください。
3) この種を種蒔き用の土に(深さ2〜3cm)播いてください。
4) 土の表面が乾いたら、軽く水を与えてください。
5) 約1〜2週間で発芽します。

■水やり
乾燥気味に育ててください。

■肥料
植え付け前と毎年2〜3月に(発酵油かすなど)とバットグアノなどを与えてください。

■お手入れ
枝が込み入ってきたら暖かい時期に切り取ってください。

■収穫
定植から2年経過した10月に試し掘りしてください。 根っこの太さが十分でない場合には、あと1年栽培してください。

【利用】
薬用部分は根、ストロンです。

【納期】
ある程度の在庫は保持していますが、オーダーが集中した場合には欠品します。 ロシアからの再入荷には2〜3週間かかりますのでご了承ください。

pagetop